碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日) 本文
これまでに木造住宅耐震診断2,299棟、住宅耐震改修124棟、住宅耐震建て替え226棟、住宅耐震除却60棟、住宅耐震段階的改修4棟、木造住宅耐震シェルター5件、非木造住宅耐震診断1棟、ブロック塀撤去33件の補助を実施してまいりました。
これまでに木造住宅耐震診断2,299棟、住宅耐震改修124棟、住宅耐震建て替え226棟、住宅耐震除却60棟、住宅耐震段階的改修4棟、木造住宅耐震シェルター5件、非木造住宅耐震診断1棟、ブロック塀撤去33件の補助を実施してまいりました。
8款4項1目耐震改修費等補助事業補助金とブロック塀等撤去費補助金についてです。補助の条件緩和など、取組と結果の評価はどのようですか。 ○議長(青山耕三) ただいまの坂林たくみ議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。 ◎石川総務部次長兼税務課長 1項目め、分納見直し等の納税相談の際にお聞きしたことは、収入が下がったため納税が難しいという内容でございました。
私もそうでしたが、瓦、れんが、土、ブロックなどの埋立ごみを不燃ごみとして一くくりで認識している市民の皆さんが多いように思われますので、自宅のブロック塀や物置小屋などをDIY等で解体し、出た埋立ごみは、埋立場にどれだけでも一度に全て持ち込めると認識していました。 これまでの答弁から、家庭から出るということを想像しますと、花壇などで使用した瓦、れんが、土、ブロックなどを想定しているかと思われます。
1229 ◆分科会員(新美交陽) 今の関連でちょっとお聞きするんですが、78ページの後退部分にブロック塀なんかあると撤去するということで、10万円を上限に補助しておるということなんですが、もちろん、10万円で済む場合もあれば、御本人さん、もっとたくさんお金かけて撤去しなきゃいけないということあると思うんですけれども、この辺は、もうちょっと進捗、こういったことで
具体的な項目については、建物に関しては、屋根、壁、基礎などの状態、敷地に関しては、立木や周囲のブロック塀などの状態に関する項目であります。 ◆委員(久永和枝) まず1点目ですけれども、空家の有効活用については、あまり需要がないのではないかというふうに取れたんですけれども、この有効活用について、具体的に検討する場はどこになるのか、お伺いいたします。
○議長(加藤廣行) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 平成30年6月に発生した大阪府北部地震によるブロック塀倒壊事故を受け、すぐに県と連携し、翌7月に亀城小学校区の一部の区域を重点区域と定め、緊急的にブロック塀の点検を実施しました。その結果、27件中全てに安全性が確認できなかったため、市内のブロック塀の調査が急務であると判断いたしました。
1件目は、令和3年9月23日に日下部松野町地内で発生しました、救急事案中に民家ブロック塀を損傷した物損事故に係る損害賠償で、令和3年12月8日に専決処分したものでございます。 2件目は、令和3年1月2日に駅前一丁目地内で発生しました、自転車運転中、屈曲した啓発用のぼり旗が原因で転倒したことによる人身事故に係る損害賠償で、令和3年12月16日に専決処分したものでございます。
主な内訳といたしまして、木造住宅の無料耐震診断に70万8,000円、木造住宅の耐震改修費補助に325万円、木造住宅除却費に50万円、ブロック塀撤去費補助に33万3,000円でございます。 次に、土木管理課所管分といたしまして、道路用地管理事業の狭あい道路対策事業補助金に29万3,000円を充てるものでございます。 ○議長(武田治敏) 学習教育部次長。
(1)公用車による物損事故は、令和3年10月26日、花園町屋敷地内において公用車で走行中、交差点を右折したところ、相手方宅のフェンス及びブロック塀に接触したものでございます。 続いて、2ページを御覧ください。
(1)公用車による物損事故は、令和3年10月26日、花園町屋敷地内において公用車で走行中、交差点を右折したところ、相手方宅のフェンス及びブロック塀に接触したものでございます。 続いて、2ページを御覧ください。
小中学校における石碑などの工作物につきましては、以前、他市でのブロック塀倒壊事故の際、市職員による触診、振動調査を実施しており、その時点では、危険性がないことを確認しております。今回の事故を受けて、国からも学校環境における工作物及び機器等の安全確保について、再度の点検依頼があったところですので、再度、点検を進め、児童生徒の安全確保に努めてまいります。
これは2019年6月に起きました地震によりまして、大阪でブロック塀が倒壊し、通学途上の小学校の女子児童が倒れてきたブロック塀の下敷きになって尊い命が奪われたという非常に痛ましい事故が起こりました。その事故を契機に、全国で通学路の安全点検の必要性が叫ばれました。
2点目、実施内容9の「ブロック塀等除却費等補助」について、地震によるまちの被害を軽減する観点で、対象者への周知はいかなる方法で行ったか、お尋ねします。 ◎都市政策課長(福島智宏) 1点目については、耐震診断や耐震改修の申請実績は、ここ2年間は、ほぼ横ばいで推移しております。これは、対象建築物の建て替え等も増えており、その影響によるものと考えております。
最後に、5として、通学路のブロック塀等対策についてお伺いをいたします。 本市では、比較的早い段階からブロック塀等の除去費用の補助事業というものを行っていただいております。通学路上のブロック塀につきましても、高槻市の事故を踏まえて、当時調査をしていただき、対策をこれまでしてきていただいているものだと思っております。これまでの対応状況はどのようかお聞きいたします。 ○青山義明副議長 教育長。
また、私は、大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒れ、登校中の女児が死亡した事故も忘れることができません。 こうした痛ましい事故が起こる前に、本市におけるブロック塀等撤去費補助金や、木造住宅無料耐震診断や耐震改修費補助金のように、街路灯においても耐久度検査や撤去等についての費用など、少しでも早く所有者に意識づけができるよう補助金制度の創設を検討いただきますよう要望いたしまして次の質問に入ります。
産業振興協議会について (2)産業振興の現状と課題について (3)産業振興に係る条例の意義について (4)県内の条例制定状況について (5)産業振興基本条例の制定について 2 通学路の安全対策について (1)登下校時の事故等発生状況について (2)「蒲郡市通学路交通安全プログラム」について (3)文部科学省通知による合同点検について (4)スクールガードの実施状況について (5)通学路のブロック塀
教室へのエアコン設置やブロック塀の撤去が確かにいろいろありました。しかし、それは別に予算を上乗せするという話であって、そこで予算が組まれたからブランコがつけられなかったというのは理由にならないですね。市長は公約で子どもファーストを掲げていらっしゃるので、市民は非常にここに期待をしております。ブランコ、滑り台、ジャングルジムをどの小学校にもというささやかな願いに応えていただきたい。
2点目の、同様の問題が生じる可能性という意味でございますが、相手方は平成23年の12月に、本人が主張する境界沿いにブロック塀のほうを設置し、水路の断面が大きく阻害されるような事態となっております。 そうした事態がおきまして、市は平成24年の1月に、占有回収の訴えを提起しております。
印場川南墓地ブロック塀改修工事設計委託料では、平成30年の大阪北部地震で小学生がブロック塀倒壊により亡くなった事故を契機に、地域から早期の改修を要望されていたもので、改修方法の方針がまとまったため予算化するものとの説明がありました。
3点目、事業内容5の「ブロック塀等除却費等補助」について、件数を縮小した理由は何か。 4点目、評価指標の「耐震診断実施件数」及び「耐震改修工事実施件数」について、いずれの計画値も令和元年度比で半減となった経緯は何か、お尋ねいたします。 ◎建築住宅課長(奥村和弘) 1点目につきましては、令和元年度、令和2年度ともに、予算に対する実施率が低かったため、実績に伴い件数の縮小を行っております。